オフィスでは、卓上タイプと床置タイプどちらが便利?
オフィスには、床置タイプが主流ですが、
薬局などの店舗で利用されたことのある方、注ぎにくいと思ったことはありませんか。
いつも行く調剤薬局には、コスモウォーターのらく楽スタイルサーバー(スマート)が置いてあります。
座ってちょうど注ぎやすい高さです。
立って水を注ぐ場合は、前鏡になり注ぎにくいんですよね。
また、水がどこまで入っているのか見えにくいです。
そんなことはありませんでしたか?
ウォーターサーバーを導入する時は、部屋のスペースに収まるのか気になるかと思います。
でも、サイズばかりに目を向けてしまうと
注水レバーまでの高さが低すぎて使いにくかったとなりかねないのです。
ウォーターサーバーのサイズ以外にも注水レバーの高さも考慮して検討して下さい。
床から注水レバーまでの高さは、一般的に約80cm前後です。
特に高いのは、コスモウォーターのらく楽スタイルサーバー(プレミアム)です。
実際に目で見てサイズを確認してみたいのなら、スーパーや電気屋の催事でご確認ください。
何社も一度に行っている場合がありますので、比較しやすいです。
それでも床置タイプが低すぎるなら、卓上タイプを検討してみてはどうでしょうか。
卓上タイプは、机の上やサイドボードの上にを置き注ぎます。
上に置くことにより、床置タイプのものより高くなるため注ぎやすいです。
好みの高さに調整することが出来ます。
ただ、注ぎやすさを重視してしまうと水のタンクが高くなり、交換が面倒になってしまうデメリットがあります。