ウォーターサーバーで備蓄

ウォーターサーバーで非常用保存水【ローテンションしながら消費】

ウォーターサーバーを非常用保存水に!買いだめる必要なし!

いざという時に役立つ「非常用保存水」。5年も長期保存が可能です。
1回購入すれば、長期的に備蓄ができ、再々買い換える必要はないので便利ですよね。

 

最近では、各メーカーから5年保存水が販売されており、通販で手軽に買えるようになりました。
ただ、震災は起こるかもしれない。でも起こらないかもしれない。

 

消費するかと言えば消費しないかもしれないんですよね。
ましてや5年。倉庫の奥に保管しておけば忘れてしまうこともあるのです。

 

飲まずに賞味期限が過ぎてしまったとならないように、
賞味期限前に消費しましょう。

 

販売業者のホームページでは、賞味期限に余裕を持って買い替えをお勧めしています。

備蓄水をローテーション?!貯めないから腐らせない!

東京都帰宅困難者対策条例では事業者に対し、
従業員向けに1人1日3リットル×3日分(1人あたり9リットル)の備蓄を目安にしています。

 

かなりの量を保管して置かなければいけません。従業員が多ければ多いほど大変ですね。
保管するスペースの確保に悩まれるでしょう。

 

どうしても保管するスペースがない又は水を腐らせてしまうかもしれないのなら
一部を日頃のウォーターサーバーで代用してみてはどうでしょうか。

 

5年長期的保存水とウォーターサーバーの両方で備蓄する方法です。
例えば、毎月の水を多めに注文しておきます。

 

古いものから消費して、残りを備蓄水とする方法です。
ストックをローテーションします。

 

これなら、ずっと水を保管する必要はなく、
水を腐らせてしまうことがありません。


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